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スタッフブログ

佐賀市の交通事故の現状は?|佐賀市で交通事故治療ならうちだ整骨院へ

こんにちは(^^)/

うちだ整骨院です☆

 

今回は交通事故について書きたいと思います!

 

皆さんは知っていますか??

 

佐賀県は、2019年までしかまだはっきりとは発表されていませんが

人身交通事故について、交通事故発生件数自体は5725件。

 佐賀県内で2020年(1~12月)に発生した人身交通事故件数(速報値)は、

3761件。

新型コロナウイルスによって外出が減ったことにより全国的にも減少傾向のようです。

減少傾向といえどもまだまだ交通事故の件数は多いといえます。

 

2019年では人口10万人あたりの人身事故発生件数が2年連続で全国ワースト2位。

2020年は人口10万人あたりの発表はまだ出ていません。

 

佐賀市内の事故は約35%を占める2,722件の交通事故が発生しております。

 

特に交通事故が多く起こっているベスト3が

・北部バイパス(卸本町交差点)

・神野東1丁目交差点

 

・南部バイパス(平松交差点)

 

 

が特に交通事故が多いみたいです(+_+)

 

また原因としては

事故要因:信号で停車後、前車が発進したものと思い込んで発進し、停止中の前車に追突した。

 

事故要因:周囲に商業施設が多く、脇見運転となりやすい。また、直線道路のため、漫然運転となりやすい。

 

この2件がとても多くの事故を起こし、けっこう慣れた道での事故が多いみたいです。

 

皆さん気を付けて運転してください!

 

事故を起こしてもらいたくないのですが

 

万が一事故に遭ってしまった・・

 

後方よりぶつけられた等があった場合は

 

その後の対応に対するアドバイスや

 

治療に関しても治療費はかからず整骨院で行うことができますので

(※自損事故、10:0で自分が悪い場合は治療費はかかります)

 

何か気になることがあればうちだ整骨院にご連絡ください!!

骨盤矯正はどれくらいの間隔で通院?|佐賀市で産後の骨盤矯正はうちだ整骨院へ

こんにちは!

 

佐賀市で産後の骨盤矯正が人気のうちだ整骨院です。

 

今回は皆さんが気になられることが多い内容を書いていきたいと思います。

いつから通えばいいの?産後から時間が経っているけどできるの?

 

理想は3週間~6カ月ではありますがそれ以上経過されていても骨盤矯正は可能です!
(※少し回数がかかる場合もあります)

骨盤矯正はどんなことを行うの?

まず治療を行う前にしっかりとお話を伺います。お悩み頂いている部分をしっかり確認させて頂き、
ラジオ波という機器を使い骨盤の中から筋肉を緩めていきます。その後、手技療法により骨盤のズレ、開きに対してアプローチしていきます。
治療後には、現在の状態について丁寧にご説明し今後の治療計画をご提案させて頂きます。

 

何回通えばいいの?

問診票

おすすめとしては10~15回を提案させて頂いています。
この回数までさせて頂くと骨盤の今後のずれのなくなりやスタイルアップは望めます。

 

子どもがいるからなかなか通えない・・・

整骨院内にベビーカー2台またキッズスペースもございますので小さい赤ちゃんでも連れてきて頂いても大丈夫です。ベビーカーにてお母さんの隣にいる状態になるので安心です。またぐずられた時にはスタッフが対応またア二メ等も流して対応を行いますのでご気軽にご来院ください。

 

一部ですが患者様たちが連れて来られているお子さんたちです(^^)

小さい子から大きい子?まで多く一緒に来られています!

 

骨盤矯正でお悩みの場合はうちだ整骨院へご相談ください。

 

〒840-0033

佐賀市光2-9-22

うちだ整骨院

逆子を戻すためにできることとは?|佐賀市で妊婦さんの施術ならうちだ整骨院へ

こんにちは!

妊婦さんの施術に特化している佐賀市のうちだ整骨院です!

 

今回は逆子についてお話させて頂こうと思います。

逆子になってしまう原因

逆子になってしまう原因と考えられているのは、前置胎盤や羊水の量、子宮奇形等といわれておりますがはっきりと医学的に解明されている訳ではありません。

逆子でも問題なく出産されている方もいらっしゃいます。

ですから原因と考えられている中で対策のとれる内容のお話をさせて頂きます。

逆子はいつから起こるの?

 

逆子自体は妊娠初期でも起こり得ます。妊娠初期は赤ちゃんがまだ小さく、子宮の中を自由に動き回れるからです。そのため、この時期に逆子体操をおこなってもあまり意味がありません。

逆子体操を始めるのは妊娠後期、およそ妊娠30週前後が良いとされています。妊娠33週になると、担当のお医者様から「帝王切開になるかもしれない」と言われるケースが多いようです。

さらに、妊娠36週になっても逆子が直らない場合、帝王切開の日取りを決める流れとなるのが一般的です。そのため、逆子体操は妊娠30週前後から妊娠35週にかけて行われることとなります。

 

逆子には冷えやストレスが関係している?

 

 

逆子になり易い考えられているのは冷えと精神的・肉体的ストレスです。

 

冷え…特にお腹周りや下肢が冷える事が良くないと考えられているため、冬はもちろんの事ですが夏場でも冷房等に直接当たらないように気を付けましょう。

 

ストレス…精神的ストレスも肉体的ストレスもどちらも良くありません。近年、働く女性が増え予定日ギリギリまで仕事をせざるを得ない・仕事をギリギリまでしたいという状況の方が昔に比べ増加しているようです。
仕事でなくとも育児や家事等に追われるとご自身が感じていなくともストレスを受けてしまう場合もありますので、無理をせずご家族に協力をしてもらいましょう。

 

ただ家でじっとしている方が逆にストレスが溜まってしまう性格の人もいらっしゃると思いますので、各々で判断し行動をして頂ければと思いますが、何事もほどほどに留めておく様にご注意ください。

 

逆子体操

逆子を直すための方法として、最もメジャーなのは「逆子体操」です。しかし逆子体操は科学的に効果が証明されているわけではないので、逆子体操を勧めていない施設もあります。しかし、経験的に“逆子体操で逆子は直りやすい”と感じている施設が多くあるのも事実で、逆子体操の効果に関しては、医師をはじめ専門家の間でも意見が分かれています。

なぜ逆子体操が薦められているかというと子宮の筋肉が固くなると、赤ちゃんが身体を動かしづらくなってしまいます。身体が冷えると、子宮の筋肉が収縮して固くなっている場合もあるのでの、効率をアップするためにも入浴後など身体が温まっている状態で行うとさらに効果的かもしれません。

 

逆子体操は運動経験のない方にとっても特に難しいことはありません。

逆子体操は一般的に、以下の2つの方法で行なわれています。

 

胸膝法

胸膝法(きょうしつほう)は、お尻を上げた状態で四つん這いになり、骨盤の位置を頭より高くする逆子体操です。

1.お尻を高く上げて四つん這いになる
2.両手はまっすぐ前に伸ばす
3.はじめは数分から慣れてきたら15分ほど行なう
4.終わったら急に立ち上がらずに数分間横になる

 

ブリッジ法

仰向けになってブリッジのようにおなかを持ち上げる逆子体操です。と言っても、両手と両足を踏ん張っておなかを持ち上げるわけではありません。

 

1.布団やヨガマットに仰向けに寝る
2.クッションやタオルを腰の下に入れ骨盤を持ち上げる
3.最初は数分から慣れてきたら10分ほど姿勢をキープする
4.終わったら数分間横向きに寝る

クッションだけでは身体がしんどいという場合、パートナーや家族に協力してもらって身体を支えてもらいましょう。

 

 

医師と相談しながら行なう
逆子体操を行なう場合に絶対に必要なことが、医師と相談しながら行なうという点です。妊婦さんによっては逆子体操の運動であっても、避けた方が良いケースもあります。

 

無理は禁物!
逆子体操を行なった女性にありがちなのが、「逆子体操をしたら腰が痛くなった」というものです。もともと身体が柔らかい人でも、妊娠中におなかが大きくなってくると、腰や臀部の筋肉が固くなってしまうものです。

そのような状態で骨盤を高く持ち上げると、腰痛を発症するリスクが高くなってしまいます。逆子体操をして痛みが出るときは、無理をせず中断するようにしましょう。

 

逆子の場合はなぜ帝王切開が選択されるの?

逆子のままでも一定の条件を満たしていれば経腟分娩が可能な場合もありますが、佐賀県の多くの場合、あらかじめ帝王切開と決めておく「予定帝王切開」での分娩が選択されます。


なぜ、逆子の場合、帝王切開が選択されるのかというと頭位の場合、丸くて硬くて体の中でも最も大きい頭部を子宮の壁にぴったりとくっつけながら産道を通過します。ところが、逆子の場合、おしりや足が下になるため、子宮の壁との間に隙間ができ、頭位よりも早い時期に破水を起こしやすくなります。また破水後にその隙間からへその緒が外に出てしまい、圧迫を受けてしまうとへその緒の血流が遮断され、赤ちゃんが危機的な状況に陥ってしまいます。
これらの事態を回避するために、多くの施設では帝王切開による分娩が推奨されており、妊娠34週前後で帝王切開の予定が組まれます。

 

帝王切開自体は非常に一般的、かつ安全な手術療法なのですが、2回目以降の出産の際も帝王切開をすることとなりますし、おなかにも傷が残ってしまいます。

 

うちだ整骨院の逆子の施術

 

逆子における施術効果は、妊娠週数や個人の体質により必ずしも100%ではありません。

臍帯と骨盤の位置関係や骨盤の形、母体の内部環境などで、逆子の状態が胎児や母親にとって一番いい胎位であることもあります。その場合は逆子の施術を行っても逆子は戻らないこともあります。

 

逆子の施術に関して、 腹帯・ガードルを外してもらい行います。

上記のように妊娠中は靭帯が緩みやすく歪んでしまうことが多く、

これに合わせて逆子になるお子さんも多くいらっしゃるとうちだ整骨院の施術は考えて行っております。

歪んだ骨盤の位置を戻すことによりお腹の中の状態も変わり

例えると赤ちゃんが寝ているベッドを動かしているイメージです。(伝わりますかね?笑)

お腹の中の赤ちゃんが寝心地が悪くなって動いてくれることを誘導するように調整を行っています。

 

施術は横向き・仰向けにてお腹には負担がかからないように施術を行わせて頂きます。 

 

妊婦さん・産後骨盤矯正

注意:出血・腹痛・頻繁にお腹が張る場合は施術ができない場合があります。

 

 

逆子に関してはいまだにハッキリとした原因が分かっていないのが現状です。とはいえ、赤ちゃんのために何かしてあげたいのはママの優しさですよね。

 

今回紹介した逆子体操や施術も、逆子を改善するための1つの選択肢です。

おなかの赤ちゃんに話しかけながら、リラックスした気分で取り組んでみてくださいね。

 

施術は患者さんの身体に合わせて調整は行いますので気になる点があれば気軽にお話しください。

ありがたいことに口コミでも多くの妊婦さんを紹介を頂いてます。しっかりと改善に向かうように1回1回の施術をさせてもらいます。

 

 

関連記事:妊婦さんの腰痛対策は?

     妊婦さんの身体の状態とは?施術を受けるメリットとは?

     骨盤ベルトの付ける位置とは?

     妊娠線について

     赤ちゃんのためにも自分を守るためにやっておきたいこと

 

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うちだ整骨院

骨盤ベルトの付ける位置|佐賀市で『妊婦さんの施術』ならうちだ整骨院へ

こんにちは!

『妊婦さんの施術』に特化している

佐賀市のうちだ整骨院です!

 

妊娠中の腰痛は、出産に備えて緩んだ骨盤を腰まわりの筋肉が支えようとすることによって起こります。


また、お腹が大きくなるに連れて姿勢が変化することも、腰痛を悪化させる要因になります。
さらに、赤ちゃんが成長するにつれてお腹が重くなってくると、

骨盤や腰への負担はどんどん大きくなっていきます。

 

そこで活用したいのが、骨盤ベルトです。

しかし皆さん骨盤ベルトは持っているが使い方が分からないという方が多くいらっしゃいます。

今回は、整骨院の中でも皆さんが多く使っていらっしゃるトコちゃんベルトⅡについて書いていきます。

別の商品でもほぼ使い方は似ているので参考にしてみてください。

 

骨盤ベルトとは何か、どんな効果があるのか、つけるべき時期、注意点をまず挙げていきたいと思います。

 

骨盤ベルトとは?        

 

骨盤ベルトとは、骨盤の緩みや歪み・ズレ・開きを矯正する器具です。

つける位置は、骨盤の中央部分(仙骨)と骨盤の前部の接合部分(恥骨結合)と前太ももの出張っている部分(上前腸骨棘)がベルトの上部がくるように3点を結ぶラインに巻いて、骨盤を支えます。

 

 

骨盤ベルトの役割        

骨盤ベルトをつけて緩んだ骨盤を安定させると、こんな効果が期待できます。

 

① 腰痛の予防改善
骨盤ベルトで骨盤を支えると、腰まわりの筋肉への負荷が軽くなります。
その結果、腰痛の予防改善効果が期待できます。

 

②恥骨痛の予防改善
妊娠中に足の付け根に違和感や痛みを覚えるママは多いのではないでしょうか。
この原因も、骨盤の緩みにあります。骨盤ベルトは、こういった「恥骨痛」の予防改善にも役立ちます。

 

 

骨盤ベルトはいつからいつまでつける?

骨盤ベルトを最も効果的に使うには、

妊娠初期から産後6カ月程度までが理想です。(※うちだ整骨院の考えです)

骨盤が緩む原因となるホルモン・リラキシンは、妊娠初期~産後6カ月程度までが分泌量が多いため

うちだ整骨院は産後6カ月までをおススメしています。

妊娠初期からつけていないと効果が無いという訳ではありません。

妊娠してしばらくしてから、つけ始めてももちろん大丈夫です。

なお、妊娠初期のつわり時に、ベルトの締め付けがツライという場合は無理にする必要はありません。

 

骨盤ベルトをする際の注意点   

骨盤ベルトは、妊娠中の腰痛や恥骨痛の予防改善などに効果的ですが、

使い方を間違うとママの体に悪影響を与えてしまうかもしれません。

 

以下のポイントに気をつけて使用してください。

正しい方法で使用する
骨盤ベルトは、つける位置や締め付けの強度がとても重要です。

 

※1 つける位置は、骨盤の中央部分(仙骨)と骨盤の前部の接合部分(恥骨結合)と前太ももの出張っている部分(上前腸骨棘)がベルトの上部がくるように3点を結ぶラインに巻く。

 

 

また、きつく締め付けすぎないように注意しましょう。
装着後に、恥骨のあたりに手のひらがスッと入る程度に余裕を持たせてください。

また使用中にベルトがズレてきたら、正しい位置に巻き直すことも大切です。

ちょっと動いたくらいでベルトがズレる場合は、そもそも正しく巻けていない可能性があります。

 

座って・立って付ける場合
①ベルトを穴に通して輪にします。幅の広い方がお尻側、狭い方が前側です。

 

②イス・または床に座って足からベルトを通します。

立ったままでつける場合は正面を向いて、息を大きく吸い込み、肋骨をなるべく高く上げましょう。

 

③恥骨にベルトが被るように水平につけます。(※1を参照にしてみてください)


サイドの縫い目が左右均等になるように位置を整え、 面ファスナーをとめましょう。

 

※トコちゃんベルトの青葉 参照

 

 

妊娠中だけに限らず産後も使うことにより、今後の痛みの軽減にもなりますので今回の記事が参考になれば幸いです。

 

施術を受けられる方は、施術後に付けて頂くと、骨盤の安定化にもつながりますので是非お持ちの方はお使いください♪

それでも分からない方は骨盤ベルトを持って頂けると付け方の指導も行いますのでご気軽にお声かけてください。

ありがたいことに口コミでも多くの妊婦さんを紹介を頂いてます。しっかりと改善に向かうように1回1回の施術をさせてもらいます。

 

関連記事:妊婦さんの腰痛対策は?

     妊婦さんの身体の状態とは?施術を受けるメリットとは?

     逆子を戻すためにできることは?

     妊娠線について

     赤ちゃんのためにも自分を守るためにやっておきたいこと

 

 

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妊娠線について|佐賀市で『妊婦さんの施術』ならうちだ整骨院へ

妊娠線ってなに?みんなできるの?

佐賀市のうちだ整骨院です!

今回は妊娠線とはどのようなものなのでしょうか?みんなが必ずできてしまうの?治るの?と不安になってしまいますよね。ここでは、妊娠線についてご紹介します。

 

●妊娠線ができる原因とは?

 

妊娠線は、妊娠によって急激に起こる体重や体型の変化によってできるひび割れのような線です。急激なダイエットの時にできる肉割れのようなものというと、ダイエット経験がある人はピンとくるのではないでしょうか。

ほかにも、副腎皮質ホルモンの分泌量が増え、コラーゲンが作られにくくなるため、体型の急激な変化と相まって大半の妊婦さんに妊娠線ができるのです。

 

●妊娠線はいつ頃からでき始める?


妊娠線は、安定期に入っておなかが大きくなり始める妊娠5か月ごろからでき始める人が多いです。もともとの体型やおなかが大きくなるスピードにもよりますし、分娩時にできるという人もいるため、個人差が大きいとも言えます。

 

●妊娠線ができやすい人

 


妊娠線ができやすいのは、やせ型の人や乾燥肌の人、高齢出産の人、皮下脂肪が多い人、

意外なところをいうとタンパク質量が少ない人です。

皮膚はタンパク質から作られていますが全然足りていないと皮膚が妊娠による伸びについていけなくなるため、妊娠線ができやすくなってしまいます。

 

 

●妊娠線は消える?

一度できてしまった妊娠線は、徐々に目立たなくなっていくものの、完全に消えるということはありません。子どもを産んだ証として思い出にとっておくか、気になるようならレーザー治療などが必要となります。

 

妊娠線を予防する方法

妊娠線を絶対作りたくない!という人は、以下の予防策を試すのもおすすめ。必ず予防できるというものではありませんが、予防することで最低限の妊娠線に止めることはできるかもしれません。

 

●体重の急激な増加を抑える


特に食べつわりがひどい人は、体重が急激に増加してしまう恐れもあります。そうなると妊娠線の原因となるので、体重管理をしっかりと行い、急激な増加を防ぎましょう。

特に甘い物の摂りすぎには注意が必要です!

甘い物は中毒性もあり、ビタミンやミネラルまで壊してしまうのでどうしても食べたいときにはフルーツなどから摂ることをおススメします。

 

●適度な運動を


皮下脂肪も妊娠線の原因となることから、適度な運動をして皮下脂肪を増やさないようにしましょう。

また運動によって血流を促進することで皮膚の新陳代謝が活発化し、肌が良い状態となり、妊娠線の防止にもつながります。

運動の内容としては

・家の掃除をして頂くだけでも軽い運動にはなります。

・元気があるときには少し外を10分~20分程度歩くなどはいいと思いますよ!

 

●クリームやオイルで保湿ケアをする


毎日の保湿ケアが重要です。乾燥肌の人や冬場などは特に念入りにケアをしましょう。クリームやオイルを塗ることで肌が柔らかくなり、妊娠による伸びに少しは耐えられる皮膚を作ることができ、結果的に妊娠線の予防効果が期待できます。

 

●タンパク質を多く摂る食事をする


毎日の食事が非常に重要です。初めの方にもお話させて頂きましたが、

ほとんどの方がタンパク質不足の方が多いです。皮膚を作るためにしっかりした材料がないとクリーム・オイルばっかり塗っても妊娠線ができてしまう方は多くいらっしゃいます。

タンパク質を多く含む食品として、納豆・味噌汁・豆腐・魚類・肉類などがあります。

健康のことを考えると、できる限り植物性タンパク質(豆類)をおススメします!

健康・急な体重増加もしにくく、結果的に妊娠線の予防効果が期待できます。

 

 

どうでしたか?

少しはお役に立つ内容だったでしょうか?

うちだ整骨院では食事の指導・アドバイスも行っていますので気になることがあれば何でも聞いてくださいね!

ありがたいことに口コミでも多くの妊婦さんを紹介を頂いてます。しっかりと改善に向かうように1回1回の施術をさせてもらいます。

関連記事:妊婦さんの腰痛対策は?

     妊婦さんの身体の状態とは?施術を受けるメリットとは?

     骨盤ベルトの付ける位置とは?

     逆子を戻すためにできることは?

     赤ちゃんのためにも自分を守るためにやっておきたいこと

 

 

 

 

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