妊婦さんの背中の痛みの原因とは?妊娠中に多い不調と体の変化について【佐賀市】
2026.06.16

妊婦さんの背中が痛い…それはよくある症状です

妊娠中に「背中が痛い」と感じる妊婦さんはとても多くいらっしゃいます。
特に多いのが
・背中の真ん中が痛い
・肩甲骨の間が痛い
・長時間座ると背中がつらい
といった症状です。
妊娠中の体は赤ちゃんの成長とともに大きく変化します。体重の増加や姿勢の変化、ホルモンの影響などによって、背中の筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。
その結果、妊婦さんの背中の痛みとして症状が現れることがあります。
妊婦さんの背中が痛い主な原因
妊娠中の背中の痛みには、いくつかの原因があります。
①体重の増加による負担

妊娠すると赤ちゃんの成長とともに体重が増えていきます。
妊娠中の体重増加は個人差がありますが、一般的には8〜12kg程度増えることが多いとされています。
この体重増加によって背中や腰を支える筋肉に負担がかかり、背中の痛みにつながることがあります。
特に普段運動習慣が少ない方は、筋肉が急な負担に対応できず背中の痛みを感じやすくなります。
②姿勢の変化(反り腰)

妊娠が進むとお腹が大きくなり、体の重心が前に移動します。
すると体はバランスを取ろうとして、自然と**腰を反る姿勢(反り腰)**になります。
この姿勢になることで
・背中の筋肉
・腰の筋肉
・骨盤周囲の筋肉
に負担がかかり、背中の痛みが出やすくなります。
③ホルモン(リラキシン)の影響

妊娠中はリラキシンというホルモンが分泌されます。
このホルモンは骨盤や関節、靭帯を柔らかくして出産を助ける役割があります。
しかし関節が柔らかくなることで体が不安定になり、筋肉に負担がかかりやすくなります。
その結果
・背中の筋肉の緊張
・腰痛
・肩こり
などの症状が出ることがあります。
④背中の筋肉の緊張

妊娠中は体の変化だけでなく、生活環境の変化や不安などによってストレスを感じることもあります。
ストレスや疲労が続くと筋肉が緊張しやすくなり、背中の張りや痛みにつながることがあります。
⑤運動不足
妊娠中は体を気遣って運動量が減る方も多くいらっしゃいます。
しかし運動不足になると筋力が低下し、体を支える筋肉が弱くなります。
その結果、背中や腰への負担が増え、痛みが出やすくなります。
妊婦さんの背中の痛みを軽減する方法
妊娠中の背中の痛みを軽減するためには、いくつかのポイントがあります。
姿勢を意識する
猫背や反り腰の姿勢は背中の痛みを悪化させる原因になります。
座るときは
・背筋を伸ばす
・骨盤を立てる
・深く座る
ことを意識すると背中の負担を減らすことができます。
軽いストレッチを行う

無理のない範囲でストレッチを行うことで、筋肉の緊張をやわらげることができます。
特に
・肩甲骨ストレッチ
・背中のストレッチ
などは背中の痛み軽減に効果的です。
妊婦さんの体のケアはうちだ整骨院へ

妊娠中の体はとてもデリケートな状態です。
背中の痛みを我慢してしまうと、姿勢の崩れや筋肉の緊張が続き、症状が長引くこともあります。
うちだ整骨院では、妊婦さんの体に負担をかけない優しい施術を行い、背中の痛みや腰痛などの不調をサポートしています。
また当院では骨盤の状態を確認しながら、体のバランスを整える施術を行っています。
当院には産前産後の体のケアを目的に来院される方も多く、月に10名ほどの妊婦さん・産後の方が新規で来院されています。
妊娠中の背中の痛みや体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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