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妊婦さんの恥骨痛の原因と対策|歩くのもつらい痛みはなぜ起こる?【佐賀市】
2026.07.10

妊娠中に増えてくるお悩みのひとつが「恥骨の痛み」です。
「歩くだけで痛い」
「寝返りのたびにズキッとする」
「足を開くと痛みが走る」
このような症状に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
恥骨痛は珍しいものではなく、多くの妊婦さんが経験する症状です。
しかしそのまま我慢してしまうと、日常生活や出産にも影響が出ることがあります。
まずは、なぜ恥骨痛が起こるのかを正しく理解することが大切です。
妊婦さんに恥骨痛が起こる原因
①ホルモンの影響(リラキシン)

妊娠中に分泌される「リラキシン」というホルモンは、出産に向けて骨盤を広げる働きがあります。
この影響により
・骨盤の靭帯が緩む
・関節が不安定になる
・恥骨結合が動きやすくなる
結果として、恥骨部分に負担が集中し、痛みが出やすくなります。
特に妊娠後期になるほど、この影響は強くなります。
②骨盤の歪み・不安定さ

妊娠中の骨盤は
・前に傾く(前傾)
・左右差が出る
・開いた状態になる
といった変化が起こります。
このバランスが崩れることで、恥骨にかかる負担が増え、痛みとして現れます。
つまり恥骨痛は
👉骨盤の不安定さのサインでもあります。
③体重増加による負担

妊娠によって増えた体重は、そのまま骨盤や恥骨への負担になります。
特に
・立ちっぱなし
・長時間の歩行
・抱っこ(上の子)
などが続くと、恥骨へのストレスが強くなります。
④姿勢の変化

お腹が大きくなることで、体の重心は前に移動します。
その結果
・反り腰になる
・背中が丸くなる
・骨盤が開く
といった姿勢になりやすく、恥骨への負担が増えていきます。
⑤筋肉のバランスの崩れ
妊娠中は
・腹筋が弱くなる
・骨盤底筋が緩む
・内ももの筋肉が使えない
といった状態になります。
この筋肉バランスの崩れが、恥骨を支えきれなくなる原因になります。
恥骨痛を悪化させやすい動作
日常生活の中でも、痛みを強くする動作があります。
・足を大きく開く
・片足に体重をかける
・急に立ち上がる
・寝返りを勢いで行う
これらの動作は、恥骨に直接負担をかけるため注意が必要です。
妊婦さんの恥骨痛の対策
①姿勢を整える

まず大切なのは、骨盤に負担をかけない姿勢です。
・背筋を伸ばす
・反りすぎない
・左右均等に体重をかける
これだけでも、恥骨への負担は大きく変わります。
②動作をゆっくり行う
痛みがあるときは特に
・立ち上がる
・座る
・寝返り
といった動作をゆっくり行うことが重要です。
小さな動作の積み重ねが、痛みの軽減につながります。
③骨盤周りを温める
血流を良くすることで、筋肉の緊張がやわらぎます。
・温かいタオル
・入浴
などで無理のない範囲で温めましょう。
④軽いストレッチ・運動

無理のない範囲で体を動かすことも大切です。
特に
・内もも
・お尻
・骨盤底筋
を意識した運動は、骨盤の安定に役立ちます。
⑤我慢せず専門家に相談する
恥骨痛は「我慢するもの」と思われがちですが、適切なケアで改善できるケースがほとんどです。
放置すると
・歩行困難
・腰痛悪化
・産後の不調
につながることもあるため、早めのケアが重要です。
うちだ整骨院での妊婦さんへの施術

うちだ整骨院では、妊婦さんの体に配慮した安全な施術を行っています。
・骨盤のバランス調整
・筋肉の緊張緩和
・負担の少ない姿勢指導
などを組み合わせ、無理なく体を整えていきます。
妊娠中はデリケートな時期だからこそ、安心して受けられる施術が大切です。
当院には毎月、妊婦さん・産後の方が約10名来院されており、体の不調改善をサポートしています。
まとめ

妊婦さんの恥骨痛は
・ホルモンの影響
・骨盤の不安定さ
・姿勢や体重の変化
によって起こります。
そしてその多くは、骨盤のバランスを整えることで改善が期待できます。
「そのうち治るだろう」と我慢するのではなく、
早めにケアすることが快適なマタニティライフにつながります。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
〒840-0033
佐賀県佐賀市光2-9-22
うちだ整骨院
産後1年でも骨盤矯正は遅くない?体型や腰痛を改善するために知っておきたいポイント【佐賀市】
2026.07.05

「産後1年も経ってしまったけど、骨盤矯正はもう遅いのでは?」
このようなお悩みを持って来院される方はとても多くいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、産後1年でも骨盤矯正は十分に間に合います。
むしろ育児が少し落ち着いてくるこの時期は、自分の体と向き合うタイミングとしてとても大切です。
産後の体は見た目以上に大きく変化しており、特に骨盤は妊娠・出産の影響を強く受けています。適切なケアを行うことで、体型の改善や痛みの軽減などさまざまな効果が期待できます。
産後1年の骨盤の状態とは

妊娠中から出産にかけて、体は赤ちゃんを支えるために大きく変化します。
特に重要なのが、リラキシンというホルモンの影響です。
このホルモンによって骨盤周囲の靭帯が緩み、出産時に赤ちゃんが通りやすい状態になります。しかしその影響は出産後すぐに元に戻るわけではありません。
産後1年の時点でも
・骨盤が開いたまま
・左右差がある
・前傾や後傾のバランスが崩れている
といった状態になっている方は多くいらっしゃいます。
さらに育児によって
・抱っこ
・授乳
・前かがみ姿勢
が増えることで、骨盤の歪みが固定されてしまうケースも少なくありません。
産後1年でも骨盤矯正が効果的な理由

「骨盤矯正は産後すぐじゃないと意味がない」と思われがちですが、実際にはそんなことはありません。
産後1年はまだ回復途中の段階であり、体は十分に変化できる状態にあります。
骨盤はまだ安定していない
産後の骨盤は完全に固定されているわけではなく、筋肉や靭帯の状態によって変化しやすい時期です。
そのため、このタイミングで正しい位置に整えてあげることで、体全体のバランスが改善しやすくなります。
筋肉の状態を整えることで改善できる

骨盤の歪みは、骨そのものだけでなく筋肉の状態も大きく関係しています。
産後は
・骨盤底筋
・腹筋
・お尻の筋肉
が弱くなりやすく、これが骨盤の不安定さにつながります。
整骨院で骨盤矯正を行いながら筋肉のバランスを整えることで、より安定した状態を作ることができます。
骨盤矯正で期待できる効果
産後1年からでも骨盤矯正を行うことで、さまざまな変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
①体型の戻りをサポート

骨盤が正しい位置に整うことで
・下半身太り
・ぽっこりお腹
・お尻の広がり
といった産後特有の体型の変化が改善しやすくなります。
②腰痛や肩こりの軽減

骨盤の歪みは、腰や背中への負担を増やします。
骨盤を整えることで体のバランスが改善され、腰痛や肩こりの軽減につながります。
③血行促進とむくみ改善
骨盤の歪みが整うことで血流が良くなり
・冷え
・むくみ
・疲労感
の軽減が期待できます。
④育児が楽になる

産後は抱っこや授乳などで体に負担がかかる場面が多くなります。
体のバランスが整うことで、日常動作がスムーズになり、育児の負担軽減にもつながります。
産後1年からでも遅くない理由
実際にうちだ整骨院でも
・産後半年以上経っている方
・1年以上経ってから来院される方
も多くいらっしゃいます。
そして多くの方が
「もっと早く来ればよかった」
とおっしゃいます。
大切なのは「いつから始めるか」ではなく、今の体の状態に合ったケアを行うことです。
産後の骨盤矯正はうちだ整骨院へ

うちだ整骨院では、産後の体の状態に合わせた骨盤矯正を行っています。
一人ひとりの骨盤の状態や筋肉バランスを確認しながら、無理のない施術で体を整えていきます。
また当院では
・産後の骨盤矯正
・骨盤底筋へのアプローチ(EMS)
・姿勢や育児動作の指導
なども行い、トータルでサポートしています。
当院には産前産後の体のケアを目的に、月に10名ほどの妊婦さん・産後の方が新規で来院されています。
産後6ヶ月が過ぎていても、体はまだ変わることができます。
体型の変化や腰痛、体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
〒840-0033
佐賀県佐賀市光2-9-22
うちだ整骨院






