産後の尿漏れと産後骨盤矯正|出産後に多い体の悩みと骨盤ケアの大切さ【佐賀市】
2026.08.10

出産後、「くしゃみをしたときに尿が漏れてしまう」「ジャンプや運動をすると少し尿が漏れてしまう」といった経験をされる方は少なくありません。
実は産後の尿漏れは多くの女性が経験する体の変化のひとつであり、特に出産後の数ヶ月間は体が回復途中のため症状が出やすくなります。
その原因の多くは、骨盤底筋の弱化や骨盤のバランスの変化に関係しています。出産によって骨盤や筋肉には大きな負担がかかるため、産後は体の状態を整えていくことがとても大切です。
佐賀市光にあるうちだ整骨院には、産後の骨盤のゆがみや尿漏れ、腰痛などのお悩みで来院される方も多くいらっしゃいます。産後の体は見た目以上にダメージを受けているため、早めの骨盤ケアが快適な生活を取り戻すための大きなポイントになります。
産後の尿漏れと骨盤底筋の関係

骨盤底筋は、骨盤の一番下で膀胱・子宮・直腸を支えている筋肉の集まりです。この筋肉はハンモックのような形をしており、内臓を支えると同時に排尿や排便をコントロールする重要な役割を持っています。
しかし出産時には赤ちゃんが産道を通るため、この骨盤底筋が大きく伸ばされます。特に経腟分娩の場合は筋肉や靭帯に大きな負担がかかるため、筋肉が弱くなったり、うまく力が入らなくなったりすることがあります。
その結果、くしゃみや咳をしたとき、笑ったとき、運動をしたときなどに腹圧がかかり、尿が漏れてしまうことがあります。
産後に尿漏れが起こる主な原因
骨盤底筋のゆるみ
出産によって骨盤底筋が伸びると、膀胱を支える力が弱くなります。そのため、お腹に力が入ったときに尿をしっかりと止めることが難しくなります。
特に抱っこや家事、育児などで体を動かすことが増える産後は、腹圧がかかる場面が多くなるため、尿漏れを感じることがあります。
ホルモンバランスの変化

妊娠中から産後にかけては女性ホルモンのバランスが大きく変化します。特にエストロゲンというホルモンの減少は、骨盤底筋の弾力性や筋力に影響を与えることがあります。
そのため産後は筋肉の回復に時間がかかり、尿漏れが起こりやすい状態になることがあります。
骨盤のゆがみ

出産後は骨盤が開いた状態になり、骨盤周囲の筋肉のバランスも崩れやすくなります。骨盤のゆがみがあると骨盤底筋にも均等に力が入りにくくなり、尿漏れの原因になることがあります。
そのため骨盤底筋だけでなく、骨盤全体のバランスを整えることが大切になります。
産後の尿漏れの種類
産後の尿漏れには主に2つのタイプがあります。
努力性尿失禁
くしゃみや咳、ジャンプ、運動など腹圧がかかったときに尿が漏れてしまう状態です。産後の尿漏れで最も多く、骨盤底筋の弱化が主な原因とされています。
切迫性尿失禁
急に強い尿意を感じてトイレに間に合わず漏れてしまう状態です。膀胱の働きが関係していることもあります。
産後骨盤矯正の大切さ

産後は骨盤が開きやすく、筋肉のバランスも崩れやすい状態です。そのため骨盤のゆがみを整えながら、骨盤底筋の働きをサポートすることが大切です。
産後骨盤矯正を行うことで
・骨盤のバランスが整う
・骨盤底筋に力が入りやすくなる
・腰痛や股関節痛の予防
・姿勢の改善
などの効果が期待できます。
産後の尿漏れ・骨盤ケアはうちだ整骨院へ

うちだ整骨院では、産後の体の状態をしっかり確認しながら骨盤のバランスを整え、骨盤底筋の働きをサポートする施術を行っています。
産後は骨盤が不安定になりやすく、尿漏れだけでなく腰痛や股関節痛、肩こりなどさまざまな症状が出ることがあります。そのため早めに体のケアを行うことが大切です。
当院には産前産後の体のケアを目的に来院される方も多く、月に10名ほどの妊婦さん・産後の方が新規で来院されています。
また骨盤底筋をサポートするEMS機器も導入しており、骨盤底筋トレーニングが苦手な方でも効率よく筋肉を鍛えることができます。
産後の尿漏れや骨盤の不調でお悩みの方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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