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スタッフブログ

骨盤矯正はどれくらいの間隔で通院?|佐賀市で産後の骨盤矯正はうちだ整骨院へ

こんにちは!

 

佐賀市で産後の骨盤矯正が人気のうちだ整骨院です。

 

今回は皆さんが気になられることが多い内容を書いていきたいと思います。

いつから通えばいいの?産後から時間が経っているけどできるの?

 

理想は3週間~6カ月ではありますがそれ以上経過されていても骨盤矯正は可能です!
(※少し回数がかかる場合もあります)

骨盤矯正はどんなことを行うの?

まず治療を行う前にしっかりとお話を伺います。お悩み頂いている部分をしっかり確認させて頂き、
ラジオ波という機器を使い骨盤の中から筋肉を緩めていきます。その後、手技療法により骨盤のズレ、開きに対してアプローチしていきます。
治療後には、現在の状態について丁寧にご説明し今後の治療計画をご提案させて頂きます。

 

何回通えばいいの?

問診票

おすすめとしては10~15回を提案させて頂いています。
この回数までさせて頂くと骨盤の今後のずれのなくなりやスタイルアップは望めます。

 

子どもがいるからなかなか通えない・・・

整骨院内にベビーカー2台またキッズスペースもございますので小さい赤ちゃんでも連れてきて頂いても大丈夫です。ベビーカーにてお母さんの隣にいる状態になるので安心です。またぐずられた時にはスタッフが対応またア二メ等も流して対応を行いますのでご気軽にご来院ください。

 

一部ですが患者様たちが連れて来られているお子さんたちです(^^)

小さい子から大きい子?まで多く一緒に来られています!

 

骨盤矯正でお悩みの場合はうちだ整骨院へご相談ください。

 

〒840-0033

佐賀市光2-9-22

うちだ整骨院

骨盤ベルトの付ける位置|佐賀市で『妊婦さんの施術』ならうちだ整骨院へ

2023年5月8日更新

こんにちは!

『妊婦さんの施術』に特化している

佐賀市のうちだ整骨院です!

 

妊娠中の腰痛は、出産に備えて緩んだ骨盤を腰まわりの筋肉が支えようとすることによって起こります。


また、お腹が大きくなるに連れて姿勢が変化することも、腰痛を悪化させる要因になります。
さらに、赤ちゃんが成長するにつれてお腹が重くなってくると、

骨盤や腰への負担はどんどん大きくなっていきます。

 

そこで活用したいのが、骨盤ベルトです。

しかし皆さん骨盤ベルトは持っているが使い方が分からないという方が多くいらっしゃいます。

今回は、整骨院の中でも皆さんが多く使っていらっしゃるトコちゃんベルトⅡについて書いていきます。

別の商品でもほぼ使い方は似ているので参考にしてみてください。

 

骨盤ベルトとは何か、どんな効果があるのか、つけるべき時期、注意点をまず挙げていきたいと思います。

妊婦さんのための骨盤ベルトの効果と使い方

妊娠中の腰痛は、骨盤の緩みや姿勢の変化によって引き起こされます。この問題に対処するために、骨盤ベルトは有効なツールの一つです。しかし、正しい使い方を知らない方も多いかもしれません。そこで今回は、特に多くの方が利用しているトコちゃんベルトⅡについて解説します。

 

骨盤ベルトの役割

骨盤ベルトを正しく装着することで、以下のような効果が期待できます。

① 腰痛の予防改善

妊娠中の腰痛は、骨盤の緩みによって引き起こされることが多いです。骨盤ベルトを使用することで、腰まわりの筋肉への負荷が軽減され、腰痛の予防や改善が期待されます。

② 恥骨痛の予防改善

妊娠中に足の付け根に違和感や痛みを感じることがありますが、これも骨盤の緩みに起因することが多いです。骨盤ベルトを使用することで、恥骨痛の予防や改善に役立ちます。

骨盤ベルトはいつからいつまでつける?~骨盤ベルトの適切な使用時期~

骨盤ベルトを効果的に利用するためには、妊娠初期から産後6カ月程度までの期間が理想的です。この期間に骨盤ベルトを着用することで、骨盤の安定化を図ります。特に、妊娠初期から着用することで効果が高まりますが、つわりなどで着用が困難な場合は無理をせず、後から着用しても効果があります。

 

骨盤ベルトの注意点

 

骨盤ベルトは、つける位置や締め付けの強度がとても重要です。

骨盤ベルトの効果を最大限に引き出すためには、以下のポイントに注意することが重要です。

正しい位置に装着すること

つける位置は、骨盤の中央部分(仙骨)と骨盤の前部の接合部分(恥骨結合)と前太ももの出張っている部分(上前腸骨棘)がベルトの上部がくるように3点を結ぶラインに巻く。

適切な強度で締め付けること

きつく締め付けすぎないように注意しましょう。
装着後に、恥骨のあたりに手のひらがスッと入る程度に余裕を持たせてください。

ベルトがズレないように注意すること

また使用中にベルトがズレてきたら、正しい位置に巻き直すことも大切です。ちょっと動いたくらいでベルトがズレる場合は、そもそも正しく巻けていない可能性があります。

 

座って・立って付ける場合
①ベルトを穴に通して輪にします。幅の広い方がお尻側、狭い方が前側です。

 

②イス・または床に座って足からベルトを通します。

立ったままでつける場合は正面を向いて、息を大きく吸い込み、肋骨をなるべく高く上げましょう。

 

③恥骨にベルトが被るように水平につけます。(※1を参照にしてみてください)


サイドの縫い目が左右均等になるように位置を整え、 面ファスナーをとめましょう。

※トコちゃんベルトの青葉 参照

 

まとめ

妊娠中の腰痛や恥骨痛に悩む方にとって、骨盤ベルトは有効なサポートアイテムです。正しい使い方を覚えて、安全かつ効果的に活用しましょう。施術後にも着用することで、骨盤の安定化につながりますので、ぜひご活用ください。

 

施術を受けられる方は、施術後に付けて頂くと、骨盤の安定化にもつながりますので是非お持ちの方はお使いください♪

それでも分からない方は骨盤ベルトを持って頂けると付け方の指導も行いますのでご気軽にお声かけてください。

ありがたいことに口コミでも多くの妊婦さんを紹介を頂いてます。しっかりと改善に向かうように1回1回の施術をさせてもらいます。

 

関連記事:妊婦さんの腰痛対策は?

     妊婦さんの身体の状態とは?施術を受けるメリットとは?

     逆子を戻すためにできることは?

     妊娠線について

     赤ちゃんのためにも自分を守るためにやっておきたいこと

 

 

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うちだ整骨院

0952-20-4040

妊娠線について|佐賀市で『妊婦さんの施術』ならうちだ整骨院へ

妊娠線ってなに?みんなできるの?

佐賀市のうちだ整骨院です!

今回は妊娠線とはどのようなものなのでしょうか?みんなが必ずできてしまうの?治るの?と不安になってしまいますよね。ここでは、妊娠線についてご紹介します。

 

●妊娠線ができる原因とは?

 

妊娠線は、妊娠によって急激に起こる体重や体型の変化によってできるひび割れのような線です。急激なダイエットの時にできる肉割れのようなものというと、ダイエット経験がある人はピンとくるのではないでしょうか。

ほかにも、副腎皮質ホルモンの分泌量が増え、コラーゲンが作られにくくなるため、体型の急激な変化と相まって大半の妊婦さんに妊娠線ができるのです。

 

●妊娠線はいつ頃からでき始める?


妊娠線は、安定期に入っておなかが大きくなり始める妊娠5か月ごろからでき始める人が多いです。もともとの体型やおなかが大きくなるスピードにもよりますし、分娩時にできるという人もいるため、個人差が大きいとも言えます。

 

●妊娠線ができやすい人

 


妊娠線ができやすいのは、やせ型の人や乾燥肌の人、高齢出産の人、皮下脂肪が多い人、

意外なところをいうとタンパク質量が少ない人です。

皮膚はタンパク質から作られていますが全然足りていないと皮膚が妊娠による伸びについていけなくなるため、妊娠線ができやすくなってしまいます。

 

 

●妊娠線は消える?

一度できてしまった妊娠線は、徐々に目立たなくなっていくものの、完全に消えるということはありません。子どもを産んだ証として思い出にとっておくか、気になるようならレーザー治療などが必要となります。

 

妊娠線を予防する方法

妊娠線を絶対作りたくない!という人は、以下の予防策を試すのもおすすめ。必ず予防できるというものではありませんが、予防することで最低限の妊娠線に止めることはできるかもしれません。

 

●体重の急激な増加を抑える


特に食べつわりがひどい人は、体重が急激に増加してしまう恐れもあります。そうなると妊娠線の原因となるので、体重管理をしっかりと行い、急激な増加を防ぎましょう。

特に甘い物の摂りすぎには注意が必要です!

甘い物は中毒性もあり、ビタミンやミネラルまで壊してしまうのでどうしても食べたいときにはフルーツなどから摂ることをおススメします。

 

●適度な運動を


皮下脂肪も妊娠線の原因となることから、適度な運動をして皮下脂肪を増やさないようにしましょう。

また運動によって血流を促進することで皮膚の新陳代謝が活発化し、肌が良い状態となり、妊娠線の防止にもつながります。

運動の内容としては

・家の掃除をして頂くだけでも軽い運動にはなります。

・元気があるときには少し外を10分~20分程度歩くなどはいいと思いますよ!

 

●クリームやオイルで保湿ケアをする


毎日の保湿ケアが重要です。乾燥肌の人や冬場などは特に念入りにケアをしましょう。クリームやオイルを塗ることで肌が柔らかくなり、妊娠による伸びに少しは耐えられる皮膚を作ることができ、結果的に妊娠線の予防効果が期待できます。

 

●タンパク質を多く摂る食事をする


毎日の食事が非常に重要です。初めの方にもお話させて頂きましたが、

ほとんどの方がタンパク質不足の方が多いです。皮膚を作るためにしっかりした材料がないとクリーム・オイルばっかり塗っても妊娠線ができてしまう方は多くいらっしゃいます。

タンパク質を多く含む食品として、納豆・味噌汁・豆腐・魚類・肉類などがあります。

健康のことを考えると、できる限り植物性タンパク質(豆類)をおススメします!

健康・急な体重増加もしにくく、結果的に妊娠線の予防効果が期待できます。

 

 

どうでしたか?

少しはお役に立つ内容だったでしょうか?

うちだ整骨院では食事の指導・アドバイスも行っていますので気になることがあれば何でも聞いてくださいね!

ありがたいことに口コミでも多くの妊婦さんを紹介を頂いてます。しっかりと改善に向かうように1回1回の施術をさせてもらいます。

関連記事:妊婦さんの腰痛対策は?

     妊婦さんの身体の状態とは?施術を受けるメリットとは?

     骨盤ベルトの付ける位置とは?

     逆子を戻すためにできることは?

     赤ちゃんのためにも自分を守るためにやっておきたいこと

 

 

 

 

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産後の痛みはなぜ起こる!?|佐賀市で産後の施術ならうちだ整骨院へ

こんにちは(^^)/

佐賀市にあるうちだ整骨院です!

産後は痛みを多く伴う人が多いです。

 

自分の考えではお子さんのお世話は

 

男の人の仕事よりきついと思っていますw

 

産後の人はなぜ痛みがでるのか?というと

 

その痛みの原因としては

 

①靭帯のゆるみ

妊娠から出産にかけて、リラキシンというホルモンが分泌され、骨盤の靭帯がゆるみます
これは、出産時に赤ちゃんが産道をスムーズに通れるようにするためです。

靭帯がゆるむと、関節が動きやすくなり、体の支えが不安定になります。
その不安定さを腰の筋肉で支えようとするため、腰痛が起こりやすくなるのです。

 

 

 

②骨盤のゆがみ


靭帯がゆるみ、開いた骨盤は、ゆがみやすい状態になっています。

ゆがんだ状態の骨盤は、自然には、完全に元に戻ることはありません。
骨盤がゆがんでいる限り、周辺の筋肉に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなるのです。

 

 

③負担やストレス

産後、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳をしたりと、

下を向く状態が多かったり中腰の姿勢が多くなり

腰痛の原因となりやすいです。

 

 

またこの影響で猫背にもなりやすくなります(-.-)

 

猫背になると、「姿勢」が悪くなりますり、

肩こり、腰、頭痛などに症状が出てくるので

気をつけておくことが必要です。

 

 

猫背ケアは日常生活での意識から

セルフケアで姿勢を正すために簡単なストレッチをしてみてください(^.^)

仰向けに寝て頂き両手を上に伸ばす!

この状態を30秒でもOKです(^^♪

妊娠から出産までの間、骨盤は開きっぱなしの状態です。

開き切った骨盤は、ある程度はそのまま放置で閉じてはいきます。

 

しかしそこで捻じれがある状態で骨盤が閉まっていくと痛みが長く続く可能性は

 

高いです。

そして、骨盤が開いたままだと内臓の位置が下がり

 

様々な不調をきたすだけでなく、贅肉がつきやすくなってしまいます

そのため、産後の骨盤矯正をおススメします(^^)/

 

うちだ整骨院では産後のお母さん方の助けになるようにしっかり治療をさせて頂きます!

 

 

 

 

施術の流れです⇩⇩

 

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最新更新日2020年5月8日

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