スタッフブログ
健康ダイエット教室を行います! 生徒募集!
2019.06.27
7月3日(水) 13時~
7月6日(土) 13時~
よりダイエット教室として8週にわたり週に1回ペースで
学校では教えてくれない授業を行いますw
しっかりとした知識の中で食事管理が出来てくると
痩せる率は確実に上がります!!
講義を聞いて行うか行わないかはあなた次第!!
しっかり行えば健康的に痩せます(^^♪
健康なダイエットを行うと・・・
・リバウンドしない
・朝の疲れが違う
・肌質がよくなる
・アレルギーが変わるかも?!
・痛みが出にくい身体になりやすい
などいいことばっかりです(*^_^*)
不健康なダイエットをしてしまうと・・・
・疲れがたまりやすい
・痩せた後にリバウンドしやすい
・集中力が落ちる などいろんな問題が出ます(*_*)
海外に行って仕入れてきた最先端の情報も
ここで全部!!話させてもらいます(^^)/
8週プログラム
初回ということで¥8,000→¥4,000で行います(^-^)
まず1回目の講座だけ受けてみたい方は1回¥500でさせて頂きます。
是非参加して夏に向けて健康に痩せましょう!!
佐賀市光2-9-22
うちだ整骨院
0952-20-4040
腱鞘炎|佐賀市で手の痛みならうちだ整骨院へ
2019.06.15
佐賀市のうちだ整骨院です!
腱鞘炎も多くの方がなられるケガの1つです。
腱鞘炎とは何か?どうすれば改善に向かうのかをこちらで書いていきたいと思います。
腱鞘炎とは?
腱鞘炎は手や指を使った同じ作業を繰り返し行うことで、同じ腱や腱鞘に負担をかけ、炎症がおこることで手に痛みが生じます。
スマートフォンを良く使う方、パソコンのキーボード操作で指を伸ばす動きを繰り返す事務職の方、子供を常に抱っこしないといけない保育士さんにも好発します。
親指を伸ばしたり広げたりする働きをする腱が、それらを包んでいる腱鞘との間に炎症を起こして発症する腱鞘炎です。
手の甲に腫れや痛みが起こり、また親指を曲げたり広げたりすると、手首が痛みます。スマホの長時間使用することでも起こります。
腱鞘炎は総称であり親指付近に痛みを生じるドケルバン病、指の曲げ伸ばしの際に引っ掛かり感を生じるバネ指も腱鞘炎の一種です。
指の曲げ伸ばしの際にばねのような引っ掛かりが生じる「ばね現象」が起こります。
ばね指とは朝など起きた時に指が曲がった状態のままで伸ばそうとすると痛みを伴う症状となります。
指の曲げ伸ばしをするための腱と、腱の浮き上がりを押さえるトンネル状の「靭帯性腱鞘」の間で炎症が起こって発症する腱鞘炎の症状で、手の平側の親指や人差し指、中指の付け根などが痛むことがあります。
このような症状でお悩みではありませんか?
- 首・指が痛い
- 指の曲げ伸ばしの際に引っ掛かりがある
- 親指付近に痛みがある
- 手を使う作業が多い
- 病院に行ったが良くならない
うちだ整骨院の治療
物療機器
炎症が強い場合は、消炎鎮痛作用の高いハイボルトと超音波を組み合わせた物療機器で施術を行います。
徒手療法
腱の滑走不全や筋肉の過緊張に対して徒手療法を行っていきます。
腱鞘炎は再発を繰り返します。したがって筋肉を緩めるだけでは絶対に良くなりません。
道具の問題・作業環境の問題、作業姿勢の問題など様々な要因が考えられるため、原因を追究し治療を進めていくことが重要です。
腱鞘炎の痛みにお悩みの方はうちだ整骨院にお任せ下さい。一人ひとりに合った的確な施術方法で、必ずあなたの悩みを根本から改善致します。慢性的な痛みとなる前に是非当院にお越しください。スタッフ一同心よりお待ちしております。
足関節捻挫|佐賀市でスポーツ障害ならうちだ整骨院へ
2019.06.15
足関節捻挫
足関節捻挫はよく聞きよく起こるケガとして皆さん知っていると思います。
今回は足関節捻挫について書いていきたいと思います。
まず捻挫には内返し捻挫・外返し捻挫のふたつがあります。
足関節捻挫とは
捻挫とは関節を構成している靭帯や関節包などの損傷の事を言います。足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨で構成されていて外側には前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)、踵腓靭帯(しょうひじんたい)、後距腓靭帯(こうきょひじんたい)があり、内側には三角靭帯(さんかくじんたい)という強靭な靭帯があります。足関節捻挫はこの外側にある前距腓靭帯が最も損傷されやすいです。子どもの場合骨がまだ靭帯よりも弱い為靭帯に引っ張られる力や骨と骨がぶつかる事で骨折する可能性も考えられます。
捻挫ってクセになる?
靭帯は程度にもよりますが放っておいても靭帯は自然と修復します。しかし、適切な処置をしなければ骨の位置がズレた状態で靭帯が伸びたまま修復されてしまい捻挫を再発しやすくなってしまいます。それを予防する為にも適切な位置で固定をし靭帯が元の状態で修復される事が重要になります。
足関節捻挫ってどうやって起こるの?対処法は?
足関節捻挫が起こる原因
足関節捻挫は日常生活やスポーツ等で発生することが多いと言われています。足関節は構造上外側と比べて内側の方向によく動く為内側に捻ることが多いです。
どのような症状が出るのか?
外くるぶし付近に痛みや腫れが出ることが多く時間が経つと外くるぶしの下に内出血が出る場合があります。足を内側にひねると痛みが強くなり、痛みの程度によって歩けなくなる事もあります。しかし、痛みはあるが歩けるからといって捻挫をしていないとは限らないので適切な処置が必要になってきます。
対処法
受傷した際に重要な事はRICE処置です。RICE処置とはRest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つの頭文字を取った処置です。
Rest:患部を動かさないように添え木や固定をして安静にする事です。無理に動かしてしまうと悪化してしまう可能性があります。
Icing:氷などを患部に当てて冷やすことにより毛細血管が収縮し、腫れや内出血を抑えてくれます。長時間当てていると凍傷の可能性もある為15〜20分を目安に患部を冷やしましょう。
Compression:圧迫という意味で、包帯などで圧迫することにより出血を最小限に止めることが目的です。注意点は包帯をキツくしめてしまうと血が行き渡らなくなり循環障害が起こることです。圧迫をしている場所よりも先にしびれが出たり色に変化がある場合はすぐにやめましょう。
Elevation:患部を心臓よりも高い位置にすることで心臓に血が戻りやすくなり腫れにくくなります。睡眠時には下にクッションなどを入れて高い位置をキープすることで腫れが早く収まりやすくなります。
RICE処置を適切に行うと痛みが軽減され治りも早くなるためとても重要な対処法です。しかし、あくまで応急手当なので足を捻って痛みがある場合すぐに受診しましょう。
当院の治療法
当院ではまず、診察・触診を行い、損傷の程度を評価しその上で適切な治療をさせていただきます。軽度の場合は包帯やテーピングなどで固定をしますが、重症度が高いと判断した場合には連携しているスポーツ整形外科へ紹介する事が出来ます。
当院での施術は、電気療法と必要に応じて超音波治療を行いその後、手技にて足首のアライメント調整を行い他の部位に関しても施術を行っていきます。
患部を冷やすことを指導をし早期に部活動に復帰できるようにトレーニングの指導も行っていきます。
6月の休診日のお知らせ
2019.06.01
6月の休診日は、
9日(日)、16日(日)、21日(金)、
22日(土)、23日(日)、30日(日)
となっております。
今月は21日(金)、22日(土)が院長が勉強会の為、休診となっております。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
何卒宜しくお願い致します。